第15期〜
 
 
   今回のさしがね教室は、開講以来7シーズン目に入り「第十四期」を迎えました。 この教室は、”後期技能検定”の受検を目指す建築大工の仲間が中心となって受講する講座として開催されました。昨年度、検定課題が「振れ隅木」に改訂されましたが、基本となる「棒隅木」を学び検定に対する心構えや合格するためのさしがねの基礎知識を学び合いました。
 今回は、全県各地から7人の仲間が集い、技能士会の仲間が講師となり9月からの2ヶ月間に渡り開催しました。また、1月の大工基礎講座から全ての大工講座を受講している仲間が中心となって教室は交流の場ともなりました。
 
   卒業式には、7人全員が出席しました。
 講師陣からは、「ここで開催している大工のための講習に参加し続けている方は分かっていると思うが、この教室で学んだことは反復練習してこそ基本が身につく。技能検定に挑戦する人は、事前講習会にも参加して合格を目指してほしい。また、検定合格はゴールではないので、日々の仕事でも学び続けてほしい」と激励しました。 卒業生かたは、「この教室で学んださしがねの基本を自分のものにして、技能検定に合格できるよう頑張りたい」など感想が寄せられました。

 卒業生の内、5人が技能検定へのチャレンジ。新たな挑戦を胸に卒業していきました。
 
 
 

●さしがね教室の申請等はお近くの埼玉土建各支部にて。