木村選手(左) 、 多比良選手(中央) 、 福島選手(右)
第22回となる全建総連全国青年技能競技大会が、9月30日〜10月2日にかけて千葉ポリテクセンターで開催されました。
35歳以下の建築大工でたたかわれるこの大会には、全国から過去最高の83名の選手が出場し、埼玉土建からは、木村誠選手、多比良和矢選手、福島教仁選手の3選手が参加しました。
四方転び踏み台が課題の競技は、制限時間6時間で10月1日、午前9時30分スタート。練習を積んできた3選手は、制限時間一杯の午後4時15分に作品を提出。結果、多比良選手は銅賞、木村選手は入賞、福島選手は奨励賞を獲得し、大健闘しました。
銅 賞 : 多比良 和矢 (深谷寄居支部)
入 賞 : 木村 誠 (宮代支部) ←←← 大会作品は名前をクリックして
奨励賞 : 福島 教仁 (深谷寄居支部) ご覧いただけます!